台湾好きに朗報!八三夭が日本に帰ってくる
台湾音楽ファンに嬉しいニュースが飛び込んできました。
台湾を代表するロックバンド『八三夭』が、2026年ワールドツアー「沒有翅膀的人」で日本公演を開催します。
今回発表された日程は、
- 7月18日 Musinsa Garage(ソウル)
- 7月31日 Meta Valley(大阪)
- 8月1日 duo MUSIC EXCHANGE(東京)
となっています。
台湾のバンドが海外ツアーを行うこと自体は珍しくありませんが、八三夭の日本公演は毎回多くの台湾ファンや日本の台湾好きから注目を集めます。
しかも今回は7年ぶりの来日公演となります。
「想見你」から知った人も多いはず
八三夭を知らなくても、
想見你想見你想見你
という曲なら聞いたことがあるかもしれません。
台湾ドラマ
想見你
(邦題:時をかける愛)の主題歌として大ヒットし、日本でも台湾ドラマファンの間で広く知られるようになりました。
ライブでは観客全員が歌う定番曲で、台湾のカラオケでも人気の高い一曲です。
今回のテーマは「沒有翅膀的人」
今回のツアータイトルであり、新アルバム名でもある
「沒有翅膀的人」
を直訳すると、
「翼のない人」
という意味になります。
しかし八三夭が伝えたいのは決して諦めのメッセージではありません。
告知文には、
沒有翅膀 更要練出強壯肩膀
(翼がないなら、強い肩を鍛えよう)
という言葉があります。
生まれつき特別な才能がなくてもいい。
誰もが悩みや挫折を抱えながら、自分の力で人生を切り開いていこう。
そんな八三夭らしい応援歌のようなメッセージが込められています。
台湾で愛され続ける理由
八三夭の魅力は、単なるロックバンドではないところにあります。
彼らの楽曲には、
- 学生時代の青春
- 夢を追う苦しさ
- 恋愛の切なさ
- 大人になってからの葛藤
といったテーマが数多く登場します。
だからこそ台湾では、
「自分たちの人生を歌ってくれるバンド」
として長年支持されているのです。
ライブ前に聴いておきたい代表曲
初めてライブに行くなら、このあたりは予習しておきたいところです。
会場全体が大合唱になる定番曲
- 想見你想見你想見你
台湾の若者なら誰でも知っているパーティーソング
- 東區東區
青春ソングの代表格
- 致青春
一事無成的偉大 The Great Nobody
切ないラブソング
- 你就是我無可替代
今回のツアータイトル曲
- 沒有翅膀的人
「小人物之歌」を一緒に歌おう
今回の告知の中で特に印象的だったのは、
陪你唱出每一個人的「小人物之歌」
という一文です。
「小人物」とは、特別な有名人でも成功者でもない、ごく普通の人々のこと。
八三夭は18年間ずっと、そんな普通の人たちに寄り添う歌を歌い続けてきました。
だからこそ台湾では世代を超えて愛されているのでしょう。
台湾旅行が好きなら、台湾音楽も楽しもう
台湾旅行というと、
夜市、
小籠包、
マンゴーかき氷、
を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも台湾の魅力は音楽にもあります。
八三夭のライブは、日本にいながら台湾の熱気や若者文化を感じられる貴重な機会。
台湾が好きな方なら、きっと楽しめるはずです。
この夏はぜひ、八三夭と一緒に「小人物之歌」を歌ってみませんか。

