台湾旅行

台湾の春節、実は「海外旅行シーズン」でもある?

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台湾では春節期間中に家族で海外旅行へ行く人はかなり多いです。
理由はとても台湾らしく、しかも合理的。

このサイトでは台湾華語学習や役立つ台湾華語の日常会話、台湾で今話題のもの、台湾に暮らすように住むとしたらという前提の話題をお届けしています。少しでも台湾旅行や台湾への留学、滞在にお役立ていただけると嬉しいです。

それでは早速見ていきましょう。

なぜ春節に海外へ行くの?

  • 最大9〜10連休になりやすい(有給を1〜2日足すだけ)
  • 実家への帰省文化はあるが、日本ほど「必須」ではない
  • 親戚づきあい・紅包(お年玉)を避けたい人も正直多い
  • 国内観光地が激混み →「じゃあ海外へ」が定番化

特に
👉 小学生以上の子どもがいる家庭
👉 共働き・中間〜高所得層
では「春節=海外旅行」という感覚がかなり浸透しています。

春節に人気の海外渡航先ランキング

東南アジア(圧倒的人気)

王道オブ王道。家族旅行の定番。

  • タイ(バンコク/プーケット)
  • フィリピン(セブ島)
  • インドネシア(バリ島)
  • ベトナム(ダナン)

人気の理由

  • 台湾から近い(飛行時間3〜5時間)
  • 冬でも暖かい
  • リゾート×家族向けホテルが充実
  • 台湾人向けサービスが整っている

👉 「春節は寒い台湾を脱出して南国へ」は定番ムーブ。

日本(旧正月に日本へ行く、が定番)

  • 日本
    (東京・大阪・京都・北海道)

台湾人にとっての日本は:

  • 治安が良い
  • 清潔
  • 食事が美味しい
  • 「雪」が非日常❄️

特に

  • 雪遊びができる北海道
  • 初訪日・家族旅行向けの大阪・東京
    は春節シーズンの常連。

👉 日本人が思う以上に
「旧正月=日本旅行」は台湾で一般的です。

香港・マカオ(短期+旧正月ムード)

  • 香港
  • マカオ

特徴

  • 飛行時間が短い
  • 旧正月イベントが派手
  • 香港ディズニーは春節限定演出あり

👉
「旧正月の雰囲気を楽しみつつ、海外気分も味わいたい」
そんな層に人気。

韓国(若者・女子旅中心)

  • 美容
  • グルメ
  • カフェ
  • ショッピング

👉 家族旅行よりは
若者・母娘・女子旅向け

ヨーロッパ・アメリカ(富裕層・長期休暇)

  • ヨーロッパ
  • アメリカ合衆国

春節に合わせて

  • 2週間前後の長期休暇
  • 親子三世代旅行

というケースも。
ただしこれは少数派(でも存在感は大)

台湾ならではの面白ポイント

✨ 春節に「旅行=親孝行」な感覚

台湾では

  • 両親を海外に連れて行く
  • 祖父母+孫の三世代旅行

も珍しくありません。

👉 「家族で海外=親孝行」という価値観が強いのも特徴。

逆に、春節は海外に「逃げる」人もいる

  • 親戚の集まりが気疲れ
  • 紅包の出費が痛い
  • 家事担当が大変

そんな理由で
「春節は海外に行って全部リセット」という本音もかなりあるようです。

まとめ

台湾では、春節は「家族で過ごす時間」であると同時に、家族で海外へ出かける一大旅行シーズンでもあります。

南国リゾートでのんびり過ごす人、雪の日本で非日常を楽しむ人、親孝行として両親を海外に連れ出す人。

春節の過ごし方からは、台湾人の家族観・価値観・リアルな本音が垣間見えますね。


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ABOUT ME
Sue
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管理人
台湾好きな中国語学習者。コロナで渡台できなくなり、その間、独学で中国語を学習開始しました。 台湾雑貨、スイーツ、バンド『八三夭』が好きで、台湾の通販サイトチェックは欠かせません。 初めての渡台は2015年で、台湾初心者の王道、胡椒餅や小籠包を堪能しましたが、その後、グルテン過敏症だということが判明!小麦粉なしの生活に切り替え、台湾料理やスイーツも小麦粉なしのものを探し求めては味わっています。
今、台湾でもグルテンフリーのブームが来そうな気配を感じています。通販サイトでは無麩質の文字もちらほら•••。レシピサイトでも米粉を使った饅頭のレシピも出てきていたり。もっと無麩質のものが増えてくれたらいいな〜と願っています。
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