八三夭、結成18年で初のファッションショー出演!
台湾の人気ロックバンド八三夭(831)が、2026年10月15日に開催された台北ファッションウィークで、結成18年にして初めてファッションショーのランウェイに登場しました。
今回は、華人デザイナーズブランド「Daniel Wong」の新作コレクション「Dress Code」にオープニングゲストとして出演。ランウェイだけでなくライブパフォーマンスも披露し、会場を大いに盛り上げました。
しかし、当初はメンバー全員が参加する予定だったものの、ベーシストの霸天は欠席。その理由も明らかになりました。
八三夭が結成18年で初のファッションショー出演
今回のファッションショーは、デザイナーDaniel Wongによる新作コレクション「Dress Code」の発表イベントとして開催されました。
八三夭のメンバーたちはランウェイを歩いたほか、代表曲「東區東區」や「想見你想見你想見你」などを披露。ロックバンドならではのエネルギッシュなパフォーマンスで、ファッションショーに新たな魅力を加えました。
ボーカルの阿璞は、音楽とファッションはどちらも生き方や自分の姿勢を表現するものだと語り、初めてのランウェイ出演について、特別で刺激的な体験だったと振り返りました。
メンバーそれぞれがランウェイに向けて準備
初めてのファッションショー出演に向けて、メンバーたちもそれぞれ準備をしていたようです。
劉逼は、自宅に歩く練習ができるほどのスペースがなかったため、インターネットでランウェイの動画を見ながら、頭の中で歩き方を練習していたとのこと。
阿電は、体形をベストな状態に保つために筋力トレーニングに励み、リーダーの小橘は、猫背にならないことやお腹を引き締めることを意識して本番に臨んだそうです。
普段はステージで演奏する彼らにとって、ランウェイは新鮮な挑戦となりました。
霸天が欠席した理由は自転車事故によるけが
今回、残念ながらランウェイに参加できなかったのが、ベーシストの霸天(バーティエン)です。
台湾メディア「CTWANT」によると、霸天はファッションウィークの直前、自転車に乗っていた際に転倒し、けがを負ってしまったとのこと。
そのため、今回のイベントへの出演を断念しました。
リーダーの小橘は、霸天本人も参加できなかったことを非常に残念がっていると説明。
また、今回は霸天のロックスピリットも一緒にランウェイへ持ってきたという思いを語り、早期回復を願うとともに、次回は全員でファッション界を盛り上げたいとコメントしました。
なお、けがの具体的な部位や程度、復帰時期については記事では明らかにされていません。
まとめ
結成18年を迎え、音楽活動だけでなくファッションの世界にも新たな一歩を踏み出した八三夭。
今回は霸天が参加できず、メンバー全員でのランウェイとはなりませんでしたが、ライブパフォーマンスとともに台北ファッションウィークを盛り上げました。
霸天の一日も早い回復を願うとともに、次回は5人そろって新たな挑戦を見せてくれることを期待したいですね。

